みなさんこんにちは。ライターのmichaです!
はじめに
今回で2回目の企画となります、愛大マイクラに参加しているメンバーに 好きな建築物 をお伺いするコーナーです。ゲストは chihayaくん です!
chihayaくんは、「東方project」がお好きということで、スキンもその作品に登場するキャラクターだそうです。建築物に関しても、東方に深く関係している神社を作っているので、番外編としてお伝えします!
「東方Project」についてもう少し詳しく知りたい方は、下のリンクをクリック↓
引用元:東方Project25周年記念サイト
今回、そんなchihayaくんが選んだベスト建築物について話をお伺いしたので、早速ご紹介していきますよ!(^^)!
ベスト建築物
chihayaくんが選んだベスト建築物は、、、
「ツリーハウス」です!
ツリーハウスといえば、湿度の高い熱帯地域でよく建てられる家ですよね。ですが、現在は日本にもいくつかあるらしく、そのほとんどが遊べる宿泊スポットのようです!コロナが収まれば是非行ってみたいですね。
【ライター紹介】
名前:micha
好物:酢豚、甘い物
趣味:ギター、ランニング
〈一緒にマイクラライフを楽しみましょう!〉
まずは、全体像です。両サイドに立派なジャングルの木が生えており、それらを繋げるかのような木の架け橋があります。そしてツリーハウスのまわりをよく見ると、ガラスで囲まれており、水を防いでいるようです。そう!実はここの土地だけやや低く、より神秘的に感じるのです°˖◝(⁰▿⁰)◜✧
それでは、もう少し近くで見てみましょう。
ツリーハウスを近くで見てみよう!
もっと詳しく見ようと飛んで近くを訪れてみました。すると、綺麗に整備された木の通路がありました。これで上下左右どこに行くにも自由自在ですね!また、右下に見える小麦色は文字通り小麦であり、所々ある緑はスイカでした。なぜか一緒に植えられているこの2つ。育てたい野菜のまわりに、ネギなどにおいのある野菜を育てて病気や害虫被害を予防することはありますが、「この組み合わせもあり!?」と思いました(笑)
【ツリーハウス座標:31 49 1066】
ツリーハウスの始まり
そんなツリーハウスですが、chihayaくんに作ろうとしたきっかけを聞きました。
筆者(micha):「どうしてツリーハウスを作ろうと思ったの?」
すると、chihayaくんはこう言ったのです!!
ーー僕が木を植え始めたから!ーー
めっちゃかっこいい一言(゚д゚)! なぜかこのときめっちゃ感動したのですが、私だけですかね?
なんというか、一瞬でストーリーが浮かんできたんですよねー。こう、「ある少年が緑なき場所に木を植え、それがぐんぐん育ち年月が経つとみんなのオアシスとなり豊かになっていった」みたいなサクセスストーリー…。それくらい素敵なきっかけでした。(ほんと聞いてよかった!!)
また、一番頑張ったことを聞いてみると、「階段と床張り」だったとのこと。確かに、広大な自然をどう綺麗に整えるか、考えただけでも目が回りそうです…。そして、床張りについては、良く通る場所のみコンクリートブロックに張り替えたそうで、訪れる人のことを良く考えていると思いました!インフラ整備は重要です。
これだけじゃなかったツリーハウス
その後判明したのですが、愛大マイクラにあるツリーハウスは1つだけじゃなかったんです。私が同一建築物と思っていたのが実はそうではなかった。いやー、お恥ずかしい限りです(/ω\)
ですので、これからもう1つのツリーハウスをご紹介します!
こちらのツリーハウスは比較的賑わっている土地にできています。1本だけものすごく大きなジャングルの木が生えているのが印象的です。木の通路もしっかり張り巡らされています。実際にこのような建築物が近くにあったらいいですよねー!(管理は大変そうですが…)
【ツリーハウス2座標:-248 64 830】
番外編
今回の番外編は、chihayaくんがこれまたこだわって作った東方に出てくる神社(博麗神社)についてご紹介します。
この神社は長ーーーい通路を歩いてようやくたどり着く場所にあります。神社だけでなく、とある東方キャラが住んでいる家や、磨かれた石ブロックで覆われた怪しげな物体もあります。
ここで豆知識ですが、神社をお参りする際は、通路の中央を避けて参拝しましょう!なぜなら、通路の中央は神様の通り道だからです。
真っ赤な鳥居です、山奥でかなり目立ちます! 神社の外観はいたって普通ですが… 中には口をぱくぱくさせたエンダードラゴンのご本尊が!!(見えにくくてすみません…) この家には、東方キャラの博麗霊夢が住んでいます
(というか神社全体が家なのかも…)
【博麗神社座標:608 66 439】
まとめ
今回の記事は、chihayaくんの選んだベスト建築物を主に紹介しました。自然をそのまま建築物に使う際の苦労も知りましたが、それでも作りたくなってしまいます!
さて、次のゲストは誰になるでしょうか…次回の記事もお楽しみに!