学びの証明、紙からデジタルへ!~オープンバッジとマイクロクレデンシャルの最前線を深掘りします~

 愛媛大学デジタル情報人材育成機構は、「オープンバッジが変える私たちの学び」をテーマに、第2回デジタル情報人材育成機構シンポジウムを開催します。
 基調講演では、大学改革支援・学位授与機構 教授の野田文香氏による「マイクロクレデンシャルのグローバル展開と大学教育の未来」にて 、学びがどう変わるのかを徹底解説。明治大学 名誉教授の阪井和男氏、一般財団法人オープンバッジ・ネットワーク 常務理事・事務局長の吉田俊明氏、人間環境大学総合環境学部 教授・学部長の深澤良彰氏ら専門家が最新動向と課題を議論する見逃せないプログラムです 。さらに、これらの登壇者に加え、愛媛大学の中井俊樹教授、裏和宏講師をパネリストに迎え、パネル・ディスカッション「マイクロクレデンシャルとオープンバッジの可能性と課題〜実際の運用面から〜」も行われます。

日  時: 令和7年11月26日(火)14:30~17:00(シンポジウム)
会  場: 愛媛大学 城北キャンパス 南加記念ホール & Webexウェビナーによるハイブリッド開催
シンポジュームのあと、名詞・意見交換会も実施いたします。(会場:E.U.Reginal Commons 1階NP地域交流ルーム)

 参加は事前申し込み制で、締切は11月19日(水)です。
参加のお申し込みは、下記「お申込みはこちらから」のボタンをクリックして、お手続きをお願いいたします。

 詳細については、愛媛大学デジタル情報人材育成機構データサイエンスセンター(E-mail: cdse@stu.ehime-u.ac.jp)までお問い合わせいただけます。

 ご自身のスキルや経験をデジタルで証明するオープンバッジについて深く学べる貴重な機会ですので、ぜひご参加ください。

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