ペットボトルキャップを使った遊びを考えました

3-4Graders

 1月17日(水)の活動では、まずクリスマスマーケットで売り残った商品の解体を行いました。作った本人から解体して部品を再使用するという案が出たので、ペットボトルの筆箱にホッチキスでつけていたファスナーを取り外しました。またこれからの作品づくりで再使用できればと思います。

 今日の活動では、ペットボトルのキャップを使っていろいろな遊びを開発しました。はじめは机の上でキャップを弾いて、他のキャップに当てて落とすという遊びをしていました。そこから、ボーリングの要領でペットボトルを的にして、離れたところからキャップを弾いて当てたらポイントをゲットできるというルールを作っていました。また、この遊びの途中でも、上部を切り取ったペットボトルを横にして、サッカーゴールのように中に入ったらポイントゲットというふうに、子どもたちでルールを変化させていきました。回数を重ねる中でルールが簡単になってくると、今度は障害物を置くようにしたらいいのではないかという意見が出てきました。最初は適当にペットボトルを置いていましたが、これも回数を重ねる中で置く位置を変化させるなど、工夫する様子が見られました。

 さらに、中が空洞になるような状態でキャップを2つくっつけたものを、コマのように回す遊びも生まれていました。最終的には誰が一番長く回すことができるかという対決になっていました。1回試合をしてはそれぞれがコマを改善させて、また試合というふうに、何度も試合を行なって競っていました。コマの回し方もあると思うのですが、重いほうがいいから中に物を入れる、キャップが硬いほうがいいなど、それぞれがどうすれば長く回るコマができるのか分析していました。また、コマを作るためのキャップを選ぶときに、子どもが「炭酸のキャップは硬い」と言っていて、遊びの中でも素材の特徴を見出している姿に感心しました。

 今日の活動は、みんなで競う活動が多かったこともあり、大盛り上がりでした。ペットボトルのキャップを使った遊びをたくさん生み出し、他の人にも遊んでもらえたらということだったので、次にイベントがあるときには体験コーナーのような形で自由に遊んでもらえるようなスペースを作ってもいいかなと思います。

Copied title and URL