ポスター作成とアップサイクルの計画

3-4Graders

 7月19日(水)の活動では、前回考えた案をもとに、傘の回収ポスターを作成しました。今回はオンラインで使えるCanvaというデザインツールを使って作成することにしました。まずは、子どもたちにポスターに入れたい言葉や要素を挙げてもらい、学生がパソコンで作っていました。すると、子どもからパソコンで作りたいという意見が出たので、作ってもらうことにしました。文字の大きさや配置、色や背景にこだわって一生懸命作成してくれました。最終的に出来上がったポスターがこちらです!

 また、ポスター作成と並行して、傘の回収ボックスの補強も行いました。濡れた傘で少し穴が開いたところを直したり、濡れないようにビニール袋を内側に貼り付けたりしてくれました。

 今回の活動でも、学生への呼びかけを行いました。呼びかけの回数を重ねることで、子どもたちもより積極的に声をかけられるようになっているので、それに比例してたくさんの傘を回収できればと思います。


 

 7月21日(金)の活動では、まず傘がどれぐらい集まったかを見に行きました。傘の本数は14本(うち折り畳みは2本)で、目標としていた25本まであと11本というところに迫ってきました。また、回収ボックスが傘の重さで壊れていたので修復しました。

 その後、傘で何を作るかというのを考えてもらいました。途中、傘で作ったカバンの写真を見せると、カバンなら作れるということで、候補の1つになりました。

 何を作るか考える上で、とりあえずビニール傘を1本だけ分解してみました。骨組みは綺麗に外すことができますが、先端の部分を外すことが出来ませんでした。分解した部分も触ってもらいながら、考えを深めてもらいました。

 傘という素材の印象が強く、カッパ、車やカバンのカバー、ゴミ袋などの意見が多く出ました。アップサイクルなので、もっと付加価値のあるものを思いつくことができればいいなと思います。一部の子どもから、ゴミ袋だとほとんど変わらないといった声も上がり、出てきたアイデアを「使えそうな物」「使わなさそうな物」の2つに分類しようとしていました。

 今回も、大学生の授業が終わる時間に合わせ、傘の回収を呼びかけに行きました。子どもから目標本数や今集まっている本数を言ったほうがいいのではないかという意見が挙がりました。そこで今回は、大きな声で呼びかけるだけでなく、言う内容を工夫する様子も見られました。子どもたちの呼びかけによって学生の間で傘に関する話が広がり、目標本数に届けば嬉しいです。

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