このたび、最新論文「持続可能なコミュニティづくりにおけるデジタルを介した遊びの可能性」が、科学教育研究センター紀要2026に掲載されました。
今回のテーマは、「遊び」と「Web3」。
一見、真面目な地域課題とは結びつかないように思える「遊び」が、実は地域の絆(ソーシャルキャピタル)を築くための強力なインフラになることを論じています。
【論文のポイント】
- 「遊び」の社会的機能: 遊びは日常の利害関係を超え、多世代を「対等なプレイヤー」として繋ぐ力を持っています 。
- 先進事例の分析: アイ・オー・データ機器、西条市の地域ポイント、SNSアニメ『モモウメ』制作会社など、企業や行政が「遊びの共創者」として立ち上がる事例を紹介 。
- NFTで熱量を可視化: コミュニティへの貢献や「名もなき熱量」を、改ざん不可能なNFT(SBT)として記録し、持続的な関係人口へ繋げます 。
これからのコミュニティデザインは、誰かが主導するのではなく、地域のキーマンの熱量を大学や企業が「黒子」として支える「自律分散型」の形が理想です 。
「楽しさ」を入り口に、誰もが自然に地域を支え合えるレジリエントな未来へ。
科学教育研究センターWEBサイト – …


センター紀要 – 科学教育研究センターWEBサイト
オンラインISSN:2436-9985 科学教育研究センターでは,年1回3月末に,「科学教育研究センター紀要」
