マイクロクレデンシャル科研議事メモ
								
					
第2回(2024//)
第1回(2023/12/20,21)
- 来年度の初頭の予定
- 国際ラウンドテーブル- 時期:4月13日から20日- 河村先生:午前中があけやすい、だいたい5限が入っている
 - 苅田先生:月・金あけやすい(木午前も調整は可能)、第二木が教授会
 
 - 招聘研究者:- Prof. Greg Tabios Pawilen, PhD – Outgoing Director, UPLB OIDHE
 - Asst. Prof. Rufo Gil Z. Albor, PhD – Chair, DHFDS & College Secretary, CHE
 - Dr. Dick O. Eugenio – PhD by Research Student in Human Development- 期待する内容:MCのシステム、受講費用、周知方法、予算、学内インセンティブなど
 
 
 
- 国内研究者:- 学内発表者- 愛媛大学のデジタルバッジ導入について(森田さん等にお願い?)
 
 
- 学外からの招聘
- ブロックチェーンは人の学びをどう変えるか話してもらえる人を探す
 
 
 
 
- テーマ案- 非正規授業(エクステンション科目)へのデジタルバッジ発行をどう進めるか
 - 海外で取得したマイクロクレデンシャルを国内の単位とどう置き換えるか(事例研究)
 - 集めたマイクロクレデンシャルを集積して、既存課程の社会人向け1年間研究を行うプログラムなどにどう接続するか(事例研究)
 
- 愛媛大学がUPLBのMCシステムで授業を提供するとしたら何がよいか
 
- 今年度の予算の執行について- 物品費:ノートPC等は今年度か早期に執行をお願いします
 
- 研究課題について- コンテンツ開発体制に関する研究- UPLBのシステムでのコンテンツ提供 ➔ 愛媛大学でのサービス提供
 - 緊急時のコンテンツ開発- 学内リソースの把握:研究及び実践テーマをAIでマイニング
 
 
 
- ブロックチェーンを用いた授業の質保証研究
- 汎用のブロックチェーン開発環境(プラットフォーム)を見つける
 
 
- 疑問点:
- デジタルバッジ:大学側はどこまで学習者の情報を持つことになるのか
- 実装部分をどこまで想定するのか
- エクステンションと正規科目とのレベルの違いをどうカバーするか
- マイクロクレデンシャルをどの程度の粒度にするか
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