ペットボトルを切るときは、キャップをつけたままのほうが、空気が逃げづらく作業しやすい
カッターはコントロールしにくいので、カッターで3~4cmの切り込みを入れてはさみで作業するとよい
厚く硬いペットボトルは、カッターにライターなどで少し熱を加えてから切ると切りやすい
ラベルに沿ったりマスキングテープを巻いたりしてガイドラインを作ることでまっすぐ切りやすい
鋭利な切り口は、ライターであぶる、アイロンで溶かす、やすりをかけるなどしてなめらかにすることができる
ヘアドライヤーやヒートガンで加工することもできる