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アップサイクル作品の制作①
6月14日(水)の活動には、中迫さんに来ていただき、海岸で拾ってきたものを使って作品づくりを行いました。 https://tomidalab.com/2023/06/14/7120/ 6月16日(金)の活動では、水曜日に作った作品をさらに発展させていきました。今回来てくれた子ど... -
アップサイクルによる作品集
令和5年5月より始まりました「愛媛大学放課後SDGsワークショップ」では、プラスチックを中心に捨てられたものや使われなかったものをアップサイクルする取り組みを大学周辺の児童生徒の皆さんと一緒に取り組んでいます。今月は漂着DECOの中迫隼さんをゲ... -
海岸での漂着物拾い
6月11日(日)に、漂着DECOの中迫隼さんに来ていただき、塩屋海岸で漂着物拾いを行いました。そのときの様子を動画にまとめましたので、ご覧ください。 海岸には、パイプや包装、バーベキュー網など、さまざまな漂着物がありました。子どもたちは、こ... -
アップサイクル作品の考案と試作
6月7日(水)は、先週アイロンで熱を加えたものについて、お金出して買う人がいるかどうか考えました。そして、このままだと商品にはならないということで、何を作るか考えていくことになりました。 まずは子どもたちが作りたいものを挙げて、それに必... -
いろいろなプラスチックの特徴と変形
5月31日(水)の活動では、子どもたちが実際にアイロンを使って、いろいろなプラスチックを潰したり、形を作ったりしました。ペットボトルのキャップを持ってきてくれた子がいたので、キャップをアイロンで潰すことにみんな夢中でした。ポリエチレン、ポ... -
アップサイクルの手順確認とプラスチックの加工
5月24日(水)の活動では、まず漂着物をアートにする中迫さんの動画を見ました。これから商品化するにあたって、プラスチックごみがどのような過程で作品になるのかを理解しました。集める→洗う→砕く→溶かす→固めるという手順で作品ができあがるというこ... -
活動の開始
5月17日(水)、放課後SDGsワークショップが始まりました。まずはお互いに自己紹介して、簡単なアイスブレイクを行いました。その後、この活動で取り組む「アップサイクル」の意味を考えました。アップサイクルの商品例を見て何を使って作られているか確... -
台本の作り方と構成のコツ
https://blog.mil.movie/marketing/17009.html 世界中にいろいろな内容の動画が増します。すぐに使える台本のひな形もご紹介しますので、ぜひ活用してみてください。 台本を作るメリットとは? 動画作成において台本を作るメリットは、主に3つあります... -
作品づくりのための台本を書こう
https://basic.system5.jp/archives/372 いろいろな人と協力して動画などの映像作品を作るためには、作品の設計図となる台本が必要です。作品をどうやって作っていくのか、すべての人がわかるように、わかりやすい台本を作らなければなりません。そこで... -
18歳が発見!水中のマイクロプラスチックを集める方法とは?
https://data.wingarc.com/fionn-ferreira-and-microplastic-removal-21363 歯みがき粉わってきます。 しかし今のところ、多くの時間やお金をかけずに水中のマイクロプラスチックを取り除の天才の発見とは、どのようなものなのでしょうか? きっかけは...