ペットボトルキャップの加工を楽しみました

3-4Graders

 1月10日(水)は、新年最初の活動でした。今年は辰年ということで、子どもが辰のイラストを描いてくれました。

 クリスマスマーケットの振り返りの中で、売れ残った商品をリメイクしたいという意見があったので、今回はリメイクの時間を取りました。ペン立てに文字を付け足してくれました。また、一度解体してから使える部分を使って違う形にするという案も出たので、子どもたちと考えながら少しずつ形にしていけたらと思います。

 今回の活動では、主にペットボトルキャップを使った工作を行いました。以前ペットボトルキャップを並べてアイロンで加熱し、コースターを試作したことがありましたが、それを発展させた活動です。子どもたちがペットボトルキャップに細かく切れ込みを入れていたことがあったので、それを広げた状態で熱を加えるとどうなるか調べてみました。普通のキャップの形ではアイロンとの接地面積が小さく、溶けるのに時間がかかりましたが、広げた状態で熱を加えるとかなり時間が短縮できました。上手く切れ目が埋まればいいなと思いましたが、丸くすることは難しそうでした。

 だんだん子どもたちも興味をもってきてくれて、活動が発展していきました。切れ込みを入れたものと、普通の形のものを重ねて熱を加えたらどうなるかと、自分たちで考えてやってみてくれました。すると、きれいに色が混ざったものができました!

 そこからさらにアイデアが発展し、切れ込みを入れたものを少しずらして重ねたときにはどうなるか、やってみることになりました。その結果、それぞれの色が出た仕上がりになりました。

 切れ込みを入れる幅によって色の出方も変わりますし、アイロンで熱を加えるときに垂直に力を加えるか、ねじるように揺らしながら力を加えるかによってもデザインが変わってきます。そういった偶然性も、面白みの1つかなと思います。今日の試行がこれからどのように発展を遂げて、どのようなものに生まれ変わるか楽しみです。

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